クインスイ MD103-NWで水道水が水の味になりました(笑)
こんばんは。最近家のリフォームに凝ってるM.K.です。
居心地良くなるようにちょこちょこ家電を買い直してます。
一昨日買って驚いたのが浄水器です。
新しく引っ越したところの水の味が何か変だな?と思ってたので、
安くて良さそうなのを購入しました。
クインスイのMD103-NWです。
最大P30倍(一部除く)&税込3,000円以上送料無料!8/5(水)23:59迄!三菱レイヨンクリンスイ モノ ... |
これで水が真水の味になりました(笑)
しかしこれを注文した後、水道管の洗浄工事のお知らせが来ました(笑)
どうやら他の住人も水の味がおかしいと思ってたようです。
結論としては、
クインスイ MD103-NWがあると
洗浄直前の汚い(?)水道管を通ってきた水も美味しくなる!
ってことにしましょうか(笑)
真夏に外に出かけるときにやっておくべきこと
こんにちは。関東の梅雨と夏の湿気から北海道に避難してきたM.K.です。
ここ2週間くらいは暑くなってますが、
北海道はまだまだ涼しくて快適です。
関東以南はかなりの暑さとなっているようです。
…と思ったら東北も高温注意報が出てました。
北海道(札幌)はまだ30℃弱ですし
何より湿度が低いので助かってます。
しかし我が家にはエアコンがないので
寝にくい日もあります。
エセミニマリストとしては買うまいと思ってた
扇風機も買ってしまいました。
山善(YAMAZEN) 30cmリビング扇風機 押しボタンスイッチ YLT-AK302 タイマー付 |
これだけでも十分涼しくなるのですが、
最大限涼しくするにはどうすればいいかと考えました。
そこで思い出したのがハッカ油です。
ハッカ油 P 20mL 【正規品】 |
ハッカ油と水をスプレーボトルに入れて、
それを体に吹きかけるのです。
デオドラントのようにスーッと涼しくなります。
ハッカ油と水の割合についてはこちらで。
ハッカ油、無水エタノール、スプレー容器の購入│快適生活まとめ
あまりハッカ油の濃度が高いと皮膚がピリピリしてきます(笑)
原液を塗っても痛くなるほどではなかったのですが、
念のため気をつけてくださいね。
用意するもの:
- ハッカ油
- 水
- スプレーボトル
スプレーボトルはダイソーで100円で売ってました。
上のサイトにはハッカ油と水は混ざらないので
無水エタノールを使うように書いてましたが、
スプレーボトルを振れば大丈夫でした。
特に脇の下とか手首とかにスプレーすると
効果てきめんです。
これから出かけるってときに付けていくと
気持ちいいですよ~。
英語勉強会(ディスカッション)をレビュー
こんばんは。漢字がでてこないM.K.です。
昨日もある英会話サークルに参加してきました。
Facebookなどでイベントを立てておらず、
個人のタイムラインで参加希望者を呼びかけているのみです。
参加希望の方は主催のこの方をフォローするといいですよ。
本イベントについて:
会場:ファミレス
人数:日本人3~5人+ネイティブ1名
会費:1000円前後+飲食代
レベル:TOEIC700点以上、英検2級以上
向いてる人:英語の語彙力がある人、話すのが好きな人、話す経験がある人
これに当てはまる方にお勧めです。
向かない人:話すより聞くのが好きな人、勉強はできるけどまだ話せない人
逆にこちらに当てはまる人には向いていません。
晩御飯を食べながら英語でディスカッションをする形式です。
これまで札幌でいくつか英会話イベントに参加してきましたが、
おそらくこのイベントが最も高度です。
この会の目的は、英語学習と英語で「深く」議論することです。
「英会話を習う」より一段上と言えるでしょう。
ディスカッションする英語イベントは他にもありますが、
このイベントはネイティブ率が高く、
また1テーブルの人数が少ないので、
自分が喋る時間が長めです。
しかもディスカッションなので自分の意見を英語で喋らないといけません。
ボキャブラリーだけでなく、「伝わりやすい英語が喋れるか」
「自分の考えを英語で表現できるか」が問われます。
イベントで実際に喋る内容はこういう感じです。
議題例:
・勉強することは好きですか?
・大学に行く必要はありますか?
・誰が私に教えるべきですか?
・合成された食べ物を食べたいですか?
・バイオテクノロジーによって起こされる良いこと、悪いことは?
このようなことについて喋ります。
単純にYes/Noで答えられるテーマではなく、
また正しいとか間違ってるとかで決められるテーマでもありません。
自分の意見をもって話し合うスタイルの英語イベントです。
実際に英語を喋る機会がある方や、これから海外に行く予定がある方、
または他の英語イベントでは物足りない!という方にお勧めです。
楽しむオーダーメイドスーツ HANABISHIに注文してみた
こんにちは。新しいシャツが快適でたまらないM.K.です。
前にこんな記事を書きました。
カッコよく見せるためにシャツをオーダーしてみた、という記事です。
それで性懲りもなくまた作ってみました。
このシャツは薄いブルーを基本としています。
光源のせいですこしイエローがかってますが。
あとボタン穴は少し飾りをつけてます。
このシャツはここでオーダーしました。
そして肝心の着心地ですが、
「いとうシャツ」より若干スリムに仕上げたな
と感じてます。
これを着て寝てみましたところ、少し疲れが残ってる感じがしました。
体調の影響もあると思うので、何度かやってみて印象が変わったら追記します。
オーダーした時のお店の対応の印象としては、
- 採寸の流れは「いとうシャツ」と同じ感じ
- シャツの生地などについての説明が少なかった
- オーダーするときは店員の対応が良かったものの、シャツを受け取ったときは対応が良くなかった
全体的に、初心者にはおススメできないかなと思いました。
後で評価が変わる可能性はありますが、現状としては
となってます。
英語で気軽にフリートーク(中級) Free talk in English by Career Bankをレビュー
こんばんは。英語よりも日本語の勉強をすべきなM.K.です。
今日は午後7時からこのイベントに参加してきました。
【無料!】英語で気軽にフリートーク(中級)Free talk in English by Career Bank
このイベントの流れはこうです。
- 自己紹介、近況報告(3分)
- テーマについてフリートーク(10分)
- テーマについて議論とプレゼン(15分)
- テーマについて議論(15分)
基本的に自由に話すのは最初の自己紹介の部分で、
それからはテーマに沿った話をします。
テーマによって話しやすかったり話しにくかったりしますが、
議論やプレゼンはグループで行うためあまり喋れなくても
恥ずかしい思いをするなどはないでしょう。
このイベントを全体的に分析してみると、
レベル:TOEIC600点以上、英検2級以上
向いてる人:英語の語彙力がある人、話すのが好きな人
これに当てはまる方にお勧めです。
向かない人:話すより聞くのが好きな人、勉強はできるけどまだ話せない人
逆にこちらに当てはまる人には向いていません。
グループでの議論の時間が長めのため、聞き役でいると話す時間はほとんどなくなります。
がんばって話そうとする方に向いているイベントだと言えます。
毎月最終の金曜日にやってるそうです。
よろしければ次回どうぞ~。
将来は美味しくて安全な卵が奪い合いになる?
こんにちは。毎日ねこに叩き起こされてるM.K.です。
昨日こんな記事を見つけてビックリしました。
卵の価格が上がり鶏卵業者がぼろ儲けした、という話なら全然驚かないのですが、鶏そのものをレンタルし、その卵を届けるビジネスなのだそうです。
記事タイトルには「鶏レンタル」とあって誤解しそうになりますが、レンタルといっても生きたニワトリを送るのではなく、鶏の所有権を貸し出し、その卵を送るビジネスです。当然ニワトリの世話はこの会社(?)が行います。
前に話題になりましたが、鹿児島かどこかで生まれたての豚を売り、適切な時期が来たら豚肉を届ける、というサービスを聞いたことがあります。
生まれてから成長するまでかなり時間がかかるのでずいぶん気が長いビジネスだとその時は思ったのですが、鶏は毎日のように卵を産むので「所有」してる感じがするし、またその恵みを頻繁に受け取ることもできる。いいビジネスですね。
いずれは畑の共同購入とか、生産者と消費者、というより生産の大元と消費者を結ぶビジネスが増えてきそうです。
あるいは商品の目利きをして紹介をする仲介ビジネスとかもね。
しかしこれはある意味「先物取引」ではないのでしょうか?
それに「この鶏の卵は美味しいから子をたくさん作ろう」とか競馬のサラブレッドのような感じで血統が重要になってきたり...
そんなことはないか(笑)
以前、物価が上昇しても日本の卵の価格は上がらない(上げられない)ため鶏卵業者は生活が厳しいと聞いたことがありますが、こういう定期収入が得られるビジネスモデルに変えたら状況変わりそうですね。
小樽で傘の無料貸し出しを調べてきた
おはようございます。よく傘をどこかに忘れてきてしまうM.K.です。
先日から、「カサを所有せず、置き傘の心配がなく、札幌のどこでも無料でカサが借りられる仕組み」が作れないかと考えています。
昨日小樽に行く用事があったので、小樽でやってると聞いた無料カサ貸出について聞いてきました。
カサ無料貸し出しをやってるのは小樽観光協会です。
スタッフの方に質問してみると色んなことが分かりました。
- 廃棄カサにタグをつけている
- 小樽内の公共施設やホテル数ヶ所で返却可能
- 施設やホテルにあるカサはそこからでも利用可
- 圏外の回収は基本しない
- カサを使ってのイタズラなどの対応は想定してない(対応しない?)
- 使用規約などはない
小樽観光協会にこのようなカサ立てがあり、簡単な説明やカサの返却場所について書かれています。
それぞれのカサにはこのようなタグがついています。
このタグ以外はカサは普通です。特別なデザインやロゴやデバイスなどはついていません。
運営コストはかなり低そうです。
スポンサーを集めたりしなくていいのはいいですね。
また利用者に聞いてみると、カサの返却率はかなり高いようです。
札幌で似たような活動をした場合は少し違うかもしれませんが。
札幌でやるときは、「傘が返却されなくてもスポンサーの得になる」仕組みを作りたいです。
小樽の無料カサは観光協会以外でもホテルなどでも返却できるそうです。
それができるのは目立つ広告などがないせいかと思います。
札幌でやるときはたぶん広告を入れると思うので、カサを置いてもらえるところと広告のバッティングを避けるにはどうしたらいいかを考えないといけません。
カサには広告以外にもアート作品(大学生、専門学校生~小学生など)も入れられますが、そのタイプは収益を生まないので運営費が賄えません。
広告を入れられて運営コストがかからない方法を考えないとね。
カサは安くて誰もが何度も使いますし、しかも置き場所(カサ立て)はどこにでもあるので、ノベルティとしては優れものだと思います。
参加してくれる気前がいい会社はいないでしょうか(笑)
今考えているのは、ホテル、駅、図書館、カフェ、本屋など、カサ売ってなくて長居しそうで、タダカサあるとお客さんが喜びそうな所からの展開を考えています。
カサの無料貸し出しは札幌でも市電がやっています。
どのように運営しているのか今度取材してみます。