野菜食べるならサブウェイの「野菜上限」がお勧め
こんにちは。気がつくと肉ばかり食べてるM.K.です。
ヘルシーなファーストフードと言えばサブウェイです。
サブウェイはサンドイッチの店で、
1つ300~400円と安く、野菜をたくさん入れてくれます。
1つのサンドイッチが大きいので、
サイドメニューがなくてお腹が膨れて、
味がソフトなのでジュースやコーヒーなどソフトドリンクがなくても平気です。
朝お腹が減ってお金ないときは
ちょくちょくサブウェイでサンドイッチと水を頼んでます(笑)
そんなサブウェイリピーターの私ですが、
しばらく前に気になる噂を見ました。
サンドイッチの野菜をてんこ盛りにできる呪文があると。
注文中、「野菜上限で」と頼むと
野菜を2倍に入れてくれるらしいのです。
でもどうせ微々たる違いしかないんだろうと
最初は気に留めませんでした。
公式ページには
お客様のお好みにより野菜を増量させていただく目安は、基準量の1.5倍~2倍です。サブウェイではお客様に一番おいしくお召し上がりいただけるよう、具材と野菜の量のバランスを考えています。
と書いてますが、店員のさじ加減でどうにでもなるんだろう、
メニューによって変えられるだろうと疑ってました。
でもある時、同じ店で同じメニューで同じ時間帯(?)で比較してみたらどうだろう?と思い試してみました。
試したのは
・サブウェイ 日本生命札幌ビル店
・ランチ時間
・ツナのレギュラーサイズ
です。ツナを選んだのは、固形状ではないので野菜のボリュームが分かりやすいんじゃないか、という理由です。
それで結果です。
これが普通のボリュームです。
そしてこちらが「野菜上限」のボリュームです。
明らかに野菜が盛り上がってるのが分かります。
隠そうとも隠し切れてません(笑)
さらに分かりやすいように写真を横に並べてみます。
普通サイズは野菜がパンの中に納まってますが、
「野菜上限」は野菜がパンからはみ出てます。
実際に食べてみた感想ですが、
「野菜上限」は食べるのに慣れが必要です。
パンに納まらないので野菜がポロポロはみでてきます(笑)
なかなかの強敵です。
結論:
サブウェイは「野菜上限」を選ぶべし!
2回3回注文して上手に食べれるようになろう!