生存戦略とは断捨離のことである
こんにちは。美人を見かけるとつい目で追ってしまうM.K.です。
昨日この記事読んで考えてました。
「目標を絞れば達成するのは難しくない」
「俺にはこれがあればいい!という一個に賭けてるから、僕の「賭け率」というのはわりと高いし、そんなに外れないんです。」
「目標を「あれも、これも」と欲張るごとに、平均的な答えになっていきます。つまり「どうすればより良い生き方をできるのか?」についての回答は「目指すものが少なければ少ないほど、確率は上がる」なんです。」
なるほどなるほど~。
目標を絞って力を集中すれば成功しやすいと。
ランチェスター戦略の基本中の基本ですね。
そこで私も考えてみました。
私は何に絞るのがいいだろうかと。
まずは自分がどういうタイプなのかとおさらいしました。
一行にまとめると、
「物事のしくみ・法則が好きで、周りの親しい人たちと調和しながらやる」
タイプだそうです。
また先日「かさこさん」という方のブログ勉強会に行ったときに教わった、
「実行したいことを100コ書き出す」というのをやってます。
これが途中経過です。
思いついた順に足してるので前後でつながってない項目もありますが、まあそれはいいとして、まだ30くらいしかないです。
今まで出てきた項目と私の性質から考えてみると、
「英語翻訳 + Airbnb+ 札幌レストランガイド + マップ作り + プログラミング」
この組み合わせがいいのかもしれません。
特に「翻訳業の売り切りから継続モデルの転換」はここ数年の課題で、翻訳したものから継続的に収入を得る方法を早く見つけたい。
上記の、英語版の札幌レストランガイドから、継続収入を生み出せればとても嬉しいです。
自分が何に集中したいのか、もっと考える必要がありそうです。